どうやったら「書ける」子に？論理的に文章が書けるようになるための方法

こんにちは！阪神甲子園駅近くのプログラミング教室、スタープログラミングスクール コロワ甲子園教室、講師の古野です。
今回は、Scratchプログラミングコース 「ScratchⅠ」基礎1クラスの受講生企画書を紹介します。

タイトルは「走る熊」
とても分かりやすくて良いですね。企画書を作成した彼は、なんと丸々30分集中して紙面に向き合い、この内容を仕上げてくれました。

この企画書を考えて書き、実際に書いた内容をプログラムする、というのが教室のルールです。
初めは難しいことも多々ありますが、少しずつステップを踏んで、講師と話しながら「言葉にする演習」を続けることで、論理的に文章が書けるようになっていきます。

ちなみに…書きたくない！という子のパターンの一つとして、「何を書いたらいいのかわからない」と話してくれる場合がよくあります。
そんな時は、子どもさんが言葉にできないところはどこなのか、質問して聞き出していくのが手かもしれません。

さて、教室では現在、4月に新規クラスをオープン予定です。
様々な体験イベントを予定しておりますので、書くのが苦手…でお悩みの方は、是非一度教室まで足をお運びください。

体験はこちらから！

https://star-programming-school.com/school_application_event/

■スタープログラミングスクール コロワ甲子園教室■

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