全40回(1回60分)/1年
タブレットアプリのタッチ操作で命令ブロックを組み合わせてプログラミングをするので低学年のお子様でも学習して頂けます。またロボットトイ「 toio™ 」を活用した人形劇の発表会などの創作活動を通してプログラミング的思考力や発想力を育みます。
※toio、トイオは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテイメントの登録商標または商標です。
全80回(1回90分)/2年
レッスン映像で習得したプログラミングの知識をもとに、オリジナル作品を企画、プログラミングし、発表します。クラスメイトとの交流で、一人では思いつかなかったアイディアも共有でき、さらに高め合うことができます。
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。長文のコード入力は不要で、マウス操作で「命令ブロック」を組み合わせてプログラミングを行い直感的に進められるので多くの子どもたちにも利用されています。世界中で公開されているScratch作品でみて参考にしたり、自身の作品を公開してコメントをもらうなど、世界共通のコミュニケーションツールとしても利用されています。
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。長文のコード入力は不要で、マウス操作で「命令ブロック」を組み合わせてプログラミングを行い直感的に進められるので多くの子どもたちにも利用されています。世界中で公開されているScratch作品でみて参考にしたり、自身の作品を公開してコメントをもらうなど、世界共通のコミュニケーションツールとしても利用されています。
全20回(1回90分)/6ヶ月
「エクストラ」新カリキュラムのひとつで、ScratchⅠ~Ⅳで学んできたテーマを「深堀り」できる内容です。アイディアを考える発想方法やプログラムの新しい手法を学び、作品をレベルアップ!
全20回(1回90分)/6ヶ月
SONY「toio(トイオ)」を使っての作品づくりに取り組みます。プログラムづくりに加え、「toio」作品の調査・分析を実施。それをまとめた報告会議で「大人の仕事」を先取り体験。コンテスト「toio大喜利」にエントリーすれば大賞受賞のチャンスもあるかも?
全20回(1回90分)/6ヶ月
これまでより規模の大きいプログラム開発をグループで行います。さらなるスキルの定着、より複雑で壮大な発想にも挑戦できます。また、プレゼンテーションソフトの基礎を使いながら学び、発表での表現力・伝達力を強化します。
全40回(1回90分)/1年
動きのあるホームページやウェブブラウザ上で動作するゲームの制作を行いながら実用的なプログラミングスキルを身につけることができます。Webプログラミングの入門編としてScratchコースからのステップアップに!
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール。9万人の卒業生実績。社会人対象に、Web・デザイン・3DCG・CG・映像・グラフィック等のプロを養成。Webデザイナーやクリエイターの転職・就職の専門通学スクール。
毎回の授業での発表に加え、月に1度程度 保護者様をお招きして行う”プチ発表会”や、東京大学 伊藤謝恩ホールなど大きな舞台で年に1度実施する大発表会&表彰イベント”SPSアワード”など、多彩な発表の場を設けているので、プレゼン力が向上します。
クラスメイトは異なる学校、異なる学年の子どもたちが集まっています。それぞれ知識・経験・理解力などが異なる子どもたちが交流することで、お互いを高めあったり、サポートしあったりしながら協調性やコミュニケーション力を培います。
授業の中では、分からないことがあったらすぐ先生に答えを教えて貰うわけではなく、他のクラスメイトにヒントを教えて貰ったり一緒に意見を交換しながら考えたりすることを積極的に行います。自発的に取り組みながら答えにたどり着くことでより理解が深まります。
チームでの作品制作には協調性が不可欠です。周りの意見を受け入れるだけでなく、自らの意見も主張しながら自分とは違う考え方・やり方を持つ他者を肯定し協力して物事を創り上げていきます。時には意見を対立させながらチームで一つの作品を創り上げていきます。
月に1度程度、保護者様をお招きして学習テーマごとに企画・制作した作品を発表する「プチ発表会」を開いています。
発表では、はっきりと分かりやすく自分の作品を伝えるように指導します。
人前で発表する機会を定期的に設けることで、回数を重ねるごとに発表はどんどん上手くなっていきます。
また、プチ発表会ではクラスの仲間の発表をきちんと聞くことも大事な決まり事の一つです。
そうすることで、子ども達は他人を尊重することを学びます。
発表が終わったら交流タイムを設けています。生徒・保護者様が一緒になり、クラスの仲間の作品を触ってみたり、より詳しく質問をしてみたりと賑やかに交流します。
月に1度程度、保護者様をお招きして学習テーマごとに企画・制作した作品を発表する「プチ発表会」を開いています。
発表では、はっきりと分かりやすく自分の作品を伝えるように指導します。
人前で発表する機会を定期的に設けることで、回数を重ねるごとに発表はどんどん上手くなっていきます。
また、プチ発表会ではクラスの仲間の発表をきちんと聞くことも大事な決まり事の一つです。
そうすることで、子ども達は他人を尊重することを学びます。
発表が終わったら交流タイムを設けています。生徒・保護者様が一緒になり、クラスの仲間の作品を触ってみたり、より詳しく質問をしてみたりと賑やかに交流します。
2019年3月31日(日)に、東京大学の伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで、「SPSアワード2019」が開催されました。
「SPSアワード」は、1年間の学習の成果を大きな会場でプレゼンテーションする晴れ舞台です。3年目となった2019年は約200人が登場し、オーディエンスは約500人となりました。毎回教室で練習を積み重ねていますが、この大舞台でのプレゼンはドキドキ、ワクワク!子ども達にとって、とても貴重な経験です。
コロナウイルスの流行により、2020年からはオンラインやYouTubeでの発表会などに開催形式を変更して実施しています。
全94回(1回60分)/2年〜
レッスン映像で習得したプログラミングの知識を、テーマ別の課題答練を繰り返すことで、確実に身につけることができます。自分のペースでしっかりと学びたいお子さまにおススメです。
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。長文のコード入力は不要で、マウス操作で「命令ブロック」を組み合わせてプログラミングを行い直感的に進められるので多くの子どもたちにも利用されています。世界中で公開されているScratch作品でみて参考にしたり、自身の作品を公開してコメントをもらうなど、世界共通のコミュニケーションツールとしても利用されています。
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。長文のコード入力は不要で、マウス操作で「命令ブロック」を組み合わせてプログラミングを行い直感的に進められるので多くの子どもたちにも利用されています。世界中で公開されているScratch作品でみて参考にしたり、自身の作品を公開してコメントをもらうなど、世界共通のコミュニケーションツールとしても利用されています。
高度なプログラミングスキルと探究心を磨くための
多彩な教材を取り揃えています。
専用サーバーを通して、仲間との作品共有や
意見交換を行います。
資格を取得したビジネスパーソンなど、
大人と一緒の教室で学べます。
個別指導だから、一人ひとりの進度や理解度、ご都合に合わせて毎月の受講時間と曜日が自由に選べます。他の習い事や予定とあわせてスケジュールを組める通いやすい受講システムです。また、急なスケジュールの変更にも対応できる振替制度があるので安心です。
「ジュニア・プログラミング検定」準拠カリキュラムなので、レッスンがそのまま検定対策となります。学習進度に合わせて半年毎を目安にEntry(4級)、Bronze(3級)、Silver(2級)、Gold(1級)の4級種の合格を目指します。
進度やレベルに適した確認課題を用意しています。課題に挑戦して、理解が不十分なところがあれば同じレッスンをもう一度受けることも可能なので、個々のペースでしっかりと理解しながら次のステップへ進むことができます。
カリキュラムは単元ごとにテーマが設定されており、仕様書を読み解きながら課題プログラムの制作にチャレンジします。制作段階でトライ&エラーを繰り返しながら、自らの力で不具合個所を特定して修正していくので探求心が養われます。