
こんにちは。愛知県日進市にあるプログラミング教室、スタープログラミングスクール プライムツリー赤池教室です。
昨年の大学入試から、新しく「情報Ⅰ」という科目が追加されたことをご存じでしょうか。
2025年度の入試では、情報Ⅰの平均点は69点と比較的高めでした。
一方で、2026年度の入試は2025年度と比べて得点が取りにくい傾向が見られ、平均点が低下したことからも、難化の傾向がうかがえます。
すると、「より難しいプログラミングの機能を理解しないといけないのでは?」と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実際の出題内容を見ると、必ずしもそうではありません。
情報Ⅰ全体のうち、プログラミング(アルゴリズム・プログラムの動作理解に関する分野)は、大問1~2題程度(全体の20〜30%前後)が出題されています。
また、実際にコードを書く形式ではなく、疑似コードや処理の流れを読み取る力が問われる問題が中心です。
入試のプログラム問題は、いきなり難しい技術を暗記しているかを見たい、というよりも、
・指示(条件)を正しく読み取れるか
・手順を順番に組み立てられるか
・途中の値を整理しながら進められるか
といった、プログラミング的な「考え方」を問う問題が出題されやすいのが特徴です。
ここで効いてくるのが、まさに Scratchで身につく力です。
Scratchはブロックを組み合わせて作るため、一見すると“コード”らしく見えないかもしれません。
ですが実際にScratchで行っていることは、入試で問われやすい要素とかなり重なっています。
たとえば、
・「順番に動かす」→ 手順を守って処理する
・「もし〜なら」→ 条件によって分ける
・「〜回くり返す」→ 同じ処理をくり返す
・「変数」→ 途中の数や結果を一時的に入れておく
こうした感覚が身についていると、大学入試の問題文に出てくる「処理の流れ」を読み取るのが、ぐっと楽になります。
そのうえで、ブロックで理解した内容を文字(Pythonなど)に置き換える練習をしていく。この順番が、とても自然な学び方です。
ではここで、大学入試「情報Ⅰ」で出題されるようなプログラムの考え方を問う問題を1問ピックアップしてみます。
![]() |
![]() |
問題文をそのまま読むと、
「文字が多くて難しそう…」
「何をしている処理なのか分かりにくい…」
と感じるかもしれません。
ですが、この問題を Scratchの考え方に置き換えてみると、実はとてもシンプルな処理であることが分かります。

大学入試の問題文では、これらの処理が文章や疑似コードで書かれているため少し難しく見えてしまいます。しかし本質的には、Scratchで何度も経験している考え方が使われています。
Scratchで身につけた考え方を、文字のプログラム(Pythonなど)へ置き換えていくステップでおすすめなのがスターAI情報塾です。
この段階は、独学だと「分かったつもり」のまま進んでしまい、つまずきやすいポイントでもあります。
スターAI情報塾では、「情報Ⅰ」の出題範囲をカバーしながら、さらに一歩踏み込んだ内容にも取り組める構成になっています。
また、Pythonでの開発体験もカリキュラムに含まれており、オンライン学習でもオンライン担任によるサポートがあるため、安心して学習を進めることができます。
Scratchから大学入試につながる学びについて、気になることがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
| < 前月へ | 2026年2月 | |||||
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |