今年最後のプログラミング発表会を開催しました！

こんにちは、スタープログラミングスクールまるひろ上尾教室です。

先日、今年最後のプログラミングの発表会が行われました。
この発表会では、Scratchを使って企画・制作したオリジナルのプログラミング作品を発表しました。

CPと戦い武器からインクが出たり、本当のパソコンのようなPGを作ってみたり、個性豊かな作品が沢山ありました。同じScratchの作品でもこんなに違った表現になるのも見ていて面白い要素の一つです。

発表会では、自分で作品を実際に動かしながら、工夫した点やこだわった部分を説明してくれました。今回は発表メモを覚えてテキストを見ないで発表をするということにもチャレンジしてくれました！

思った通りに動かないところを自分で見つけ、何が原因かを考え、試しながら修正する子どもたちの姿に成長を感じました。

来年はどんな作品ができるのかとても楽しみです！

プログラミングを学ぶことは、単にコンピュータを使う技術を身につけることだけではありません。問題を解決する力や、論理的な思考力を養うことができ、これらは将来どんな仕事にも役立つスキルです。

子どもたちが早い段階でプログラミングに触れることで、創造力や自己表現を広げ、
さらに自信を持って新しい挑戦に向かっていける力をつけることができます。

プログラミングを始めようか迷っているのであれば、是非体験だけでも受けてみませんか？