こんにちは、大阪府東大阪市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール東大阪教室です。
先日開催された「SPSアワード2025」にて、東大阪教室のチームが「企画・アイデア賞」を受賞しました!
この賞は、「みんながワクワクするような、おもしろくて新しいアイデアを考えたチーム」に贈られる特別な賞です。
子どもたちは日々の活動の中で、仲間と何度も話し合い、工夫を重ねながらアイデアをカタチにしていきました。
授賞式当日、仲間や先生とハイタッチをしたり記念写真を撮ったり、とても思い出深いひとときとなりました。
この経験は、子どもたちにとって大きな自信と成長につながったと思います。
今後も、仲間と力を合わせて、もっと素敵なアイデアに挑戦してもらえるよう
サポートしていきたいと思います!
日頃から応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。これからの活動にもぜひご期待ください!
「きかくやプログラム(とうごうやへやのかんり)がむずかしかった。みんなとの協力」(中学1年)
「きかくに4こま(6時間ほどかけた)ずっといっしょうけんめいにとりくんだこと。」(小学5年)
「もくひょうを達成するために話し合いの時間を増やしたことを一番がんばりました。」(小学5年)
「はじめてできんちょうしたけどがんばれてしょうも取れたので良かった」(中学1年)
「すごいハードルのたかい人たちがいてびっくりしたけど賞とれてうれしかった。」(小学5年)
「とてもきんちょうしたけどアイディア賞で“ええ”がみえたじてんでとてもこうふんしました(チーム名が“ええ賞勝ち取る”)」(小学5年)
「パソコンスキルとチームワークと知識が身についたこと」(中学1年:保護者)
「人前で発表する事が得意ではなかったのですが、授業の発表会を終えるたびに自分の意見や思いを伝える事ができる様になったと思います。」(小学5年:保護者)
「協力して、1つのゲームを作る中で、周りの友達の意見等を聞く力が少しずつついてきたように思いました」(小学5年:保護者)
「発表することの難しさや、完成させるよろこびを知ったと思います。」(中学1年:保護者)
「3人で協力しあって作り上げた作品を自信を持って、堂々と発表できていて、とても感動しました。」(小学5年:保護者)
「いろんなチームのアイディアも面白い中で。3人が頑張って発表している姿を見て、今まで頑張って取り組んできたことが発揮できていたと思いました.」(小学5年:保護者)
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