【Mくんにインタビュー！】Scratch（スクラッチ）で広がる世界、楽しいから身に付くチカラ！

こんにちは、川西市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール アステ川西教室です。

今回は、Scratchプログラミングコースを受講中のMくんに、インストラクターがインタビューをしてみました！

【Mくんインタビュー】

Mくん、Scratch受講のきっかけはなんですか？

お友達が先にScratchでゲームを作ってくれたのを見て、「自分も作ってみたい！」と思ったのがきっかけです。

現在の目標はありますか？

映画をモチーフにしたオリジナルのゲームを作ることが目標です。

よくZoomを繋いでテクニカルサポート（テクサポ）の先生と話していますが、テクサポは楽しいですか？

とても楽しいです！先生からアドバイスをもらえるので、自分がイメージしている作品により早く近づける気がします。

※「テクニカルサポート（テクサポ）」は、Zoomのビデオ通話を使って、プログラミング専門の先生がマンツーマンでプログラミングの疑問に答えてくれるサポートサービスです。

スタプレ会員限定のオンラインイベントにも参加してくれていますが、印象に残っていることはありますか？

イベントの途中で、うっかり作ったScratchのブロックを消してしまったことがありました。でも、先生が丁寧に教えてくれたおかげで、すぐに他の友達に追いつけて、最後まで楽しめました！

※「スタプレ」とは、Webサイト上でログインできる受講生限定の専用コンテンツです。授業の復習ができたり、タイピングの練習もできます。

とっても上手にZoomで発表できていますが、恥ずかしさや緊張はないですか？

恥ずかしくはないです。まるで舞台で発表しているような感覚で、とても爽快で達成感があります！

【インストラクターより】

Mくんにとって、テクサポやオンラインイベントは、Scratchを学びながら自信を深められる大切な機会になっていると感じます。これからも、Scratchを楽しみながら、完成した作品をぜひテクサポの先生や教室のインストラクターにも見せてくださいね！楽しみにしています♪