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2018.09.26 / Wednesday

筑波大附属坂戸高T-GAP報告会

教室の様子を覗いてみよう

スタープログラミングスクール運営本部

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こんにちは。運営本部の福原です。

9月22日に筑波大学附属坂戸高等学校「T-GAP」アクションⅠ報告会にいってきました。

 

筑波大学附属坂戸高等学校「T-GAP」とは、同校2年生のみなさんが1年間を通して行うプログラムで、グループで自由に研究テーマを決め、地域の施設や企業などの見学やインタビューを通して、現状における課題をみつけ、その解決のための活動を行うそうです。

 

その中で11班の4人の生徒さんが「子どもに対するプログラミング教育」を研究テーマとして、8月に与野教室にレッスン見学にきてくれました。

 

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報告会はポスターセッションスタイルで行われ、11班の生徒さんは来場した保護者のみなさんや他の生徒さん達に、与野教室見学での講師の説明や、自身が感じた「子どもに対するプログラミング教育」の重要性や課題などを発表してくれました。

 

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このプログラムは、次のアクションに続き、年度末に最終報告会が行われるそうです。

私たちSTAR Programming SCHOOLも引き続き彼らの研究を応援していきたいと思います。

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