こんにちは。
スタープログラミングスクールブログへようこそ。
中野マルイ教室講師 前林です。
Scratch Standard&Advanceクラス
今回から3回で計算ゲームをつくリます。
キャラクターがランダムに計算問題を出題、数字を入力すると答え合わせをしてくれるというゲームです。
初回の本日は、「分岐」ロジックを学びました。
もし入力された値が計算結果とおなじであれば「あたり!」
ちがっていれば「はずれ!」とメッセージを返します。
スクリプトが今回から急激に複雑になってきて手応えありますが、子どもたちは集中して映像についていきます。
Advanceチームは、2週間かけて作成したオリジナル脱出ゲームの発表会
画面の遷移とスプライト表示させ方の制御だったり、様々な判定ロジックが複雑になってきます。
小学5年生のRくんは、画面の数か所にヒントとなるスプライトを埋め込んでおき、すべてのヒントを獲得したら部屋から脱出できるゲーム
小学3年生のHちゃんは、スプライトとじゃんけんで勝つと部屋から脱出できるゲームを作成しました。
ゲーム作りは苦労したけど、作ったゲームでお友達が楽しんでくれると苦労も吹き飛びます!
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