スタープログラミングスクール大泉学園
タブレットクラスでのスフィロを使った授業の様子をご紹介します。
前回はスタートの指令をだしてからゴールまでを全自動で思った通りのルート動くようにプログラミング。スピードや力加減、角度をなんども調整してミッションを完成させました。
今回は手元のボタンを指で押したらボールが動くようプログラミング。ペットボトルを倒してからゴールゲートにたどり着くミッションです。
ボタンを自分の指で触ってスフィロの動きをコントロールできるのでスムーズにいけるかな?と思いきや!「あー押しすぎた!」
「戻った方がいいよ」「勢いつけたほうが倒れるかも」操作してない子は応援にまわります。操作している子は声援を背に受け、ゴールにたどりつきます
入りました!
残り時間はそれぞれタイムを計って競争もしました。
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