【タイピング・5年生】10分658文字！小学生が半年で準2段を取るまでの記録（動画あり）

こんにちは、西宮市のプログラミング教室、スタープログラミングスクール イオン西宮門戸教室です。

「タイピングは「やる気」で伸びる！小学5年生の成長記録」

今日は、イオン西宮門戸教室に通ってくれている小学5年生の男の子についてご紹介します。

彼が入会した当初は、まだタッチタイピング（ブラインドタッチ）ができず、手元を見ながら打っていました。それが今では、なんと10分間で658文字を打てるように！これは「準2段」レベルで、一般的な大人が仕事で求められるタイピングスキルをすでに超えているんです。

入会当時の記録は10分間で303文字（3級相当）でしたから、わずか半年で文字数が2倍以上に伸びたということになります。

もちろん、教室でも毎回集中して取り組んでいますが、それ以上にご自宅でもコツコツ練習を続けているそうです。
タイピングスキルというのは、本人のやる気次第でいくらでも伸びる分野です。彼は「絶対にタイピングを習得してやる！」という強い意志を持って取り組んでおり、今は資格取得も視野に入れてチャレンジしています。

イオン西宮門戸教室にとっても自慢の生徒さんです。

将来、彼が「○○になりたい」「○○をしてみたい」「○○の仕事に就きたい」と言ったなら、きっと実現できるでしょう。それくらい、今の彼からは学ぶ意欲と可能性が感じられます。

これからも一緒に、成長を見守り、応援していきたいと思います！