習うブロック一緒。授業の長さ一緒。オリジナル作品のテーマ条件も一緒。でも、不思議なことにオリジナル作品で同じ作品が出来上がることはありません。
なぜなら、使用するキャラクターや人数、場所、操作方法、ゲームやストーリーの始まり方、終わり方などを全て子どもたちが自分で考えて企画しているからです。
アイディアが作品という目に見える形になった時の嬉しい顔、なかなか思い通りに行かなくて悔しい顔、先生はどちらの顔も好きです。アイディアを形にしようと努力した過程を知っているからです。
これからも1人1人の豊かな発想を最大限に活かせる授業を目指します!!