
学びのスタイル①
多様な個性の自他を尊重
少人数の集合レッスン
1クラス4名のクラス制だから、講師がコミュニケーションをこまやかに取りながらフォローします。
双方向型の授業で、映像や音声のやり取りもでき、講師もクラスメイトも全員の顔や表情を見ることができるため、安心して学習を進めることが出来ます。


学びのスタイル②
地域を超えた交流
ZOOMを使っておうちで受講
人の密集を避けられ、インターネットが接続できる環境であれば授業を受け入れられます。
受講生の画面を講師やクラスの仲間にもリアルタイムで共有することが出来ます。
おうちにいながら、同じ興味・同じ目的をもった仲間と一緒に学ぶことが出来ます。これから多様化していく社会に対応できる力を身に着けることが出来ます。

学びのスタイル③
映像+ディスカッションによる
協働学習
必要な知識をインプットしたあとには、お互いに作りたいものを伝え合い、教え合い、聞き合い、ディスカッションの時間を多くとることで、あらゆる方法を導き出すことが出来ます。
目的や目標を確認しながら学習を進める「過程」を大切にし、一人で学ぶではなく、一緒に学び合う環境により、「お互いを認め合う」「自己肯定感」を高めることができます。

オンライン授業の様子を
見てみよう
Scratch
プログラミングコース
(オンライン)
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3

PC初心者でも大丈夫!マウス操作を中心に基礎から応用まで幅広く学習!
世界中で使用されているマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したビジュアル・プログラミング言語「Scratch」を使用します。
英文のコード入力は不要で、命令ブロックを組み合わせる事でプログラミングを行うため、初めての方でも楽しくプログラミングを始めることができます。
- POINT1
- マウス操作が中心だから
パソコン初心者でも安心!
- POINT2
- 視覚的にプログラミングが
理解できる!
- POINT3
- ジュニア・プログラミング
検定にチャレンジできる!
Scratchとは
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロングキンダーガーテングループによって開発されたビジュアルプログラミング言語の1つです。世界150以上の国や地域で利用され、3,900万人以上がユーザー登録しており、Scratchを通して世界中の人達とコミュニケーションすることができます。
受講料金※すべて税別
入学金 | 6,000円 |
---|---|
月会費 | 2,000円 |
Scratchプログラミングコース (オンライン授業) |
11,000円(月謝) |
- ※テキスト代込み
- ※1回90分・週1回(6か月で20回。授業カレンダーにてご案内します。)
- ※ジュニア・プログラミング検定受験料が別途必要

学校教育が大きく変わる!!
小学校で
プログラミング教育が必修化
2020年度から全ての小学校でプログラミング教育が必修となります。将来のIT人材の不足を補うためでもありますが、それ以上に将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」を育成することが重要とされています。
パソコン操作などの
「情報活用能力」の育成
新学習指導要領では、「情報活用能力」を読み・書き・そろばんに並ぶ「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けています。タイピングなどの基本的な操作方法から、課題や目的に応じた情報の収集・整理・発信手法・情報モラルなどを身につけています。
グループワークやプレゼンを
重視するアクティブラーニング
新学習指導要領では、「アクティブ・ラーニング」(課題の発見と解決に向けた主体的・協働的な学習)を充実させます。これにより子どもたちが将来に役立つ主体性やコミュニケーション力、社会性などを身につけます。
大学入学共通テスト CBT化へ
大学入試はパソコンでの受験を検討中

センター試験に替わる「大学入試共通テスト」では、2024年度からパソコンで回答する仕組み(CBT)の導入が検討されています。これにより、タイピングなどのパソコン操作スキルで得点差が生じる可能性があります。
プログラミングなどの情報科目を導入する方針

2022年度から高等学校でプログラミングや情報セキュリティの基礎などを学ぶ「情報Ⅰ」が必修となることを受け、2024年度から「大学入学共通テスト」でプログラミングなどの情報科目の導入が検討されています。