
EXAM
ジュニア・プログラミング検定とは、Scratchを使用したプログラミングスキルを測定し、
その能力を証明・認定する、子どもを対象とした資格試験です。中学入試において、ジュニア・プログラミング検定の合格者に対して優遇措置を行っている中学校も増えています。
ブロックの知識だけではなく、実際にScratchを使用してゲームなど1つの作品を完成させる実践的な試験内容です。
レベルごとに定めたScratchブロックの役割や特徴を理解したうえで、課題のプログラムをつくれるかを評価します。
シルバー(2級)やゴールド(1級)ではあらかじめ作られたプログラムを修正する仕様変更も出題されます。
指示通りに作品をつくる問題だけでなく、自由に独自の発想を加え、そのアイディアを説明する「アレンジ問題」を全級で出題されます。




圧倒的な
合格率
96
%
カリキュラムの進度に合わせて、ジュニア・プログラミング検定の
「エントリー」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の4つのレベル(級)を
段階的に取得できます。


擬試験実施後は先生と一緒に振返りします。
なぜ間違ったかを気づくことが何よりの学習です!
自分の弱点も気づいて次の目標を立てます| エントリー(4級) | ブロンズ(3級) | シルバー(2級) | ゴールド(1級) | |
| 試験時間 | 30分 | 40分 | 40分 | 50分 |
| 受験料(税込) | 2,600 円 | 2,800 円 | 3,000 円 | 3,200 円 |
| 試験時間 | 受験料 (税込) | |
| エントリー (4級) | 30分 | 2,400 円 |
| ブロンズ (3級) | 40分 | 2,600 円 |
| シルバー (2級) | 40分 | 2,800 円 |
| ゴールド (1級) | 50分 | 3,000 円 |

卒業した子がジュニアプログラミング検定の合格証を取りに来てくれました
授業の内容や練習課題に楽しく取り組みながら通いつづけてくれていたお友達が合格、100点でした
ジュニア・プログラミング検定を受験した小学6年生Y君が、見事合格しました
「ゴールドの1級まで合格目指す」と合格証をもって最高の笑顔でパチリ!!
それまでの学習の成果を形に残せることは自分の頑張りへのご褒美
トライアンドエラーを繰り返して、粘り強く作品作りに取り組んできた結果です
小学校3年生でシルバー級は、難しかったと思いますが、高得点で合格
ゴールド級にチャレンジ!9名受験で、9名とも合格です
いつも一生懸命取り組んでくれた当然の結果ですね
合格、おめでとうございます。
しっかりと先生に質問し納得してプログラミングをコツコツと学んできた結果です。
「普段の授業の内容をちゃんと覚えて、問題文をよく読んだらできた」
タブレットコースからスタートして、今回、満を持して1級を受験
試行錯誤しながらプログラムを組み立てていく姿に成長を感じました
9月でスクラッチ3の終わった生徒さん全員、シルバー級(2級)に合格
日頃のスクラッチの習得や模擬テストなどをしっかり練習した成果が実りました
普段の授業の成果として検定受験を目標としているので、みんな前向きにチャレンジ
