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プログラミング

公開日:2024.03.26
最終更新日:2024.06.26

子供の習い事で頭が良くなる?脳を鍛えて学力アップ

お子さんの将来のために、頭が良くなる習い事を選びたいと考える親御さんも多いのではないでしょうか。

ここでいう「頭が良くなる」ことは、脳への刺激や頭をよくする要素など、実際にさまざまな研究や調査で科学的にも証明されている事柄です。

今回は、頭が良くなる習い事や、習い事で身に付く頭をよくする要素などを詳しくご紹介します。

脳科学が証明!頭が良くなる子供の習い事は「ピアノ」

脳の発達に効果的な習い事はピアノ

子供の習い事にはさまざまな種類がありますが、その中でも特にピアノは脳に良いといわれています。

ピアノはただ鍵盤を「弾く」だけではありません。楽譜を目で見て、視覚的な情報を脳に記憶し、理解したのちに手を動かします。

また、ペダルを使って足を動かすことも。実際の音色や音の強弱を耳で確認し、楽譜を暗記して弾くこともあるでしょう。

このようにピアノではさまざまな動作を伴います。ここでは、ピアノが頭の良くなる習い事といわれる理由や内容を解説します。

前頭前野が刺激される

ピアノでは両手を使って演奏するため、脳の前頭前野と呼ばれる部分が刺激を受けます。前頭前野は大脳の30%を占め、記憶や感情コントロール、思考や判断など高度な機能を司る場所です。

ピアノで前頭前野が刺激されると、考える力や問題解決における判断力の向上にもつながり、学習面でもよい影響を発揮します。

海馬も刺激される

ピアノの練習で楽譜を暗記することで、記憶を司る脳の「海馬」という部分が刺激されます。

海馬は、日常生活における新しい記憶の一時的な保管場所であり、学習において新しい知識などを吸収する力を伸ばすことが可能です。

脳梁の発達を促す

ピアノを弾くことで、「脳梁」と呼ばれる左脳と右脳をつなぐ橋のような部位が太くなるといわれています。

脳梁が太くなることで、情報伝達量や速度がアップするため、学習面においてもよい影響を及ぼすでしょう。

子供の習い事に必要な頭が良くなる4つの要素

習い事で身に付く頭をよくする要素とは?

子供の習い事では、特に頭を良くする要素が存在します。どのような動作や作業によって頭が良くなるのかを知ることで、習い事を選ぶ際に役立てられるでしょう。

ここでは、子供の習い事で必要となる、頭が良くなる4つの要素を解説します。

同時に違う動作を行う

ピアノやギターなど楽器を使った習い事では、左右の手で同時に異なる動作をするため、前頭前野を刺激します。

地頭を鍛えたい場合には、このように同時に違う動作が必要となる習い事を選ぶとよいでしょう。

計算の繰り返しがある

簡単な計算を繰り返し行うと、問題を考えて答えを導くまでの時間が短くなり、スピードが上がります。

計算の繰り返しがある習い事でおすすめなのが、そろばんです。

慣れてくるとそろばんを指ではじく様子を頭でイメージして答えを導くことができ、右脳を活性化させられます。

会話やコミュニケーションが多い

会話やコミュニケーションが多い習い事では、相手の表情や口から出る言葉を読み取り、返事をする、共感する、意見や質問をするなど頭で考えながら行うため、脳が活性化します。

サッカーなどのチームスポーツのほか、音楽教室などもおすすめです。

クリエイティブな作業が多い

自分でイメージしたものを形にするようなクリエイティブな作業が多い習い事では、新たな発想や思いつきが生まれるため脳への刺激につながります。

図画工作や絵具や鉛筆、クレヨンを使ったお絵描き、ブロック遊び、粘土教室などもおすすめです。

子供の習い事で身に付く「頭の良さ」とは?

好きなことをしながら学ぶ効果

子供の習い事では頭の良さにつながる、どのような能力を身に付けられるのでしょうか。

ここでは、子供の習い事で身に付く頭の良さについて解説します。

好奇心が育まれる

好奇心は「学び」の元です。好きなことを習い事として続けていく中で「なぜだろう」という思いから知的探求心、好奇心が育まれ、知識をどんどんと吸収していくことができます。

物事を論理的に整理できる

習い事によって、物事を論理的に整理できる力を養うことができます。直面する出来事や日常で起こる事をすばやく理解し、組み立てて整理できるので、対処法や解決策をスムーズに見出すことが可能です。

習い事の中でもプログラミングは論理的思考が育まれ、仕事を効率的にこなして生産性を高めるのに役立ちます。

物事を多面的にとらえ、柔軟な対応ができる

習い事を通してさまざまな経験をし、脳が刺激されることで物事を多面的にとらえる力が養われ、臨機応変に柔軟に行動する力が高まります。

例えば、問題やトラブルの優先順位を考慮して、先に解決できることから取り組む、やるべきことを自分でカスタムして取り組めるといった点が挙げられるでしょう。

また、物事をネガティブな側面だけでなく、考え方を変えてポジティブにとらえ、問題解決に導くことができます。

記憶力が高まる

子供の習い事では、様々な経験を通して脳を鍛えることができるため、記憶力を高められます。

記憶力が高まることで一度覚えたことを長く忘れることなく、学習や仕事の面で役立てることが可能です。

まとめ

子供の習い事では、脳を刺激することで非認知能力や記憶力、やる気アップにつながります。

ピアノをはじめ、プログラミングやスポーツなどさまざまな習い事がありますが、頭をよくする要素を持った習い事をピックアップして、子供自身が好奇心や探求心を持って楽しく続けられる習い事を選びましょう。

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この記事の監修者

スタープログラミングスクール コラム編集部

私たちは、これからのAI時代を生きる子ども達には「自分で考えるチカラ」が必要と考え、プログラミング教育を通してその力を養うお手伝いをしています。講師、教材開発、広報など様々な担当者で構成されたコラム編集部が、現場での感覚や実例も交えて、子育て中の方に役立つ情報を分かりやすくお伝えしていきます。

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