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プログラミング

公開日:2023.08.09
最終更新日:2024.05.09

【子供の習い事】英語はいつから始めるがおすすめ?

小学校でも必修化され、習い事の定番としてもすっかり定着した英語。いつから子供に始めさせようかと、時期にお悩みの方も多いのではないでしょうか?

英語は早く始めるほどリスニング力が上がりやすい反面、早すぎるとかえってマイナスにもなってしまいます。
お子様の英語力を効果的に高めるためにも、始める時期の目安を知っておきましょう。

今回は、英語を始めるのにおすすめの時期や身につく力、注意点についての注意点をご紹介します。

この記事の目次

子供向け英語を習い始めるなら4歳から

結論からお伝えすると、英語を始めるなら4歳以降がおすすめです。まずはその理由について、詳しく見てみましょう。

自立して参加できる

幼いお子さんはパパやママと離れることに不安を感じ、一人で習い事に参加するのが難しい場合があります。親子で一緒に参加する英語教室もありますが、それでは親御さんの負担が大きくなってしまいます。

習い事をさせるならば親子共に負担のない形で、できれば自立して参加できる年齢まで待つのがおすすめです。

パパやママから離れて活動できるのは、一般的に3歳ごろからといわれています。保育園・幼稚園に通い始める4歳以降ならば、ほとんどのお子さんが問題なく一人で参加できるでしょう。

日本語がしっかり理解できる

まだ日本語が身に付いていない状態では、先生の指示を正確に理解するのは難しいでしょう。英語教室は集団で受けるタイプが多く、さらに英語での指示もあるため、日本語が分からなければより混乱してしまいます。

そのため、英語を習わせるのは日本語がしっかりと確立されてからの、やはり4歳以降がおすすめです。

社会性を学べる

子供の社会性は初めに両親を通して育まれ、やがて友達の間で発達していきます。両親から友達へと社会性を学ぶ対象が切り替わり、友達との交流が増える時期が、ちょうど4~5歳ごろです。

多くの英語教室では同年代の子供達と一緒にレッスンを行います。4歳ごろから始めれば、周りの子供達と交流し刺激を受けて、英語と共に社会性も育んでいけるでしょう。

身体も刺激される

幼児期は身体を動かすことが大切とされ、特に運動能力の8割は5歳までに完成するといわれています。身体を動かす習い事をさせたいと、英語の他にスポーツを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

英語は一見運動とは無縁のように見えますが、子供向けの教室では歌やゲームなどを通じて身体を動かすプログラムも充実しています。4歳ごろから始めることで、運動能力にもいい影響が期待できます。

 

英語の習い事で身に着く3つのスキル

外国の講師から英語を教わっている子供

子供は英語を習うことで、自発性や協調性、グローバルなコミュニケーション能力という、3つのスキルを身につけられます。

自発性

多くの子供向け英語教室では、話し合いや意見の発表など、自ら発信するプログラムを採用しています。そのような環境に身を置いた子供たちは、自ら積極的に行動することに抵抗を感じません。

学校や日常生活でも、ただ指示を待つのではなく、自分の考えや判断で主体的に動けるようになります

協調性

子供向け英語教室では、基本的に集団でレッスンに参加します。歌やゲーム、話し合いなど他の子供たちと交流する機会も多く、自然と協調性が身に付きます

グループで協力したり、他の意見に耳を傾けたりすることで、チームワークを身につけることができます。

グローバルなコミュニケーション能力

多くの子供向け英語教室では、全員でひとつの話題について話し合うプログラムが採用されています。子供たちは話し合いのなかで相手の英語をしっかりと聞き、かつ自分の考えを正確に英語で伝えなければなりません。

回を重ねる度に自然と世界に通用するコミュニケーション能力が身に付いていきます。

 

子供向けの英語を習い始めるときの注意点

仲良く英語で遊んでいる子供たち

子供向けの習い事として英語を始める際には、以下の3つの点に注意しましょう。

まずは日本語の習得を

「英語を習うなら早い方がいい」という言葉を、誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?これは英語を習い始めるのが早ければ早いほど、リスニング力が上がりやすいことを意味しています。

しかし、早期の英語教育はメリットばかりではありません。2つの言語習得を同時に進行させることで、ダブル・リミテッドと呼ばれる状態に陥る可能性もあります。

ダブル・リミテッドとは、早期に複数言語を浴びたことでどちらも年相応に深まらない、つまり英語を習得した分、日本語が習得できていない状態のことです。日本語が不完全なままでは、いずれ小学校の勉強でもつまずきかねません。

英語を学ばせる際は、まず日本語がしっかりと確立されてから、具体的には4歳以降を目安に検討してみましょう。

子供の興味を尊重する

いくら英語を習うのに適したタイミングであっても、子供本人が興味を持てなければ意味がありません。興味を持てないまま無理やり英語を押し付けると、子供は抵抗感を抱いてしまい、それがそのまま悪いイメージにつながり、今後の英語嫌いに発展してしまう可能性もあります。

子供に英語を習わせる際は、4歳以降という目安を頭に置きながら、子供本人が興味を持ったタイミングで始めましょう

他の世界共通言語も検討する

英語を習わせる理由として、「世界共通言語だから」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。確かに英語は多くの国で通じますが、世界共通なのは何も英語だけではありません。例えば、プログラミングに使われる言語も世界共通です。

世界中のコンピューターに通じるという意味では、英語より共通性が高いという見方もできるでしょう。習い事として英語を検討する際は、目的によってそれ以外の習い事、または英語との掛け持ちも視野に入れてみてください。

コードが英語で書かれるプログラミングは、特に英語との親和性が高く、掛け持ちにもおすすめの習い事です。

まとめ

英語を習い始めるなら、自立して日本語が話せるタイミングの4歳以降がおすすめです。子供達は英語を通して、自発性や協調性、グローバルなコミュニケーション能力など、さまざまなものを身につけることができます。

子供の興味も大切にしながら、英語を始めるタイミングを検討してみてください。英語の習い事を通じて、子供たちの成長と将来の可能性を広げることができるでしょう。

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この記事の監修者

スタープログラミングスクール コラム編集部

私たちは、これからのAI時代を生きる子ども達には「自分で考えるチカラ」が必要と考え、プログラミング教育を通してその力を養うお手伝いをしています。講師、教材開発、広報など様々な担当者で構成されたコラム編集部が、現場での感覚や実例も交えて、子育て中の方に役立つ情報を分かりやすくお伝えしていきます。

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