STAR Programming SCHOOLは、総務省が推進する「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に2期連続で選定されました。

レッスン映像の視聴と練習課題を積み重ねていくことで、プログラミングの基本的な概念はもちろん、算数・数学の学習単元に何度も繰り返し触れるので、自然と理系科目に強くなります。
授業 コマ |
レッスン 内容 |
テーマ | プログラミング 的概念 |
学習単元 (算数・数学) |
履修学年 |
---|---|---|---|---|---|
1 | プログラムを作る | Scratchの基本操作 |
・順次 ・繰り返し |
・乗法、時間、小数 ・単位量あたりの大きさ |
小3 小5 |
2 | いろいろな動きを実行 | ・音、角度 ・ランダムな動き ・画面効果 |
乱数 | ・角度 ・正負の数 ・確率 ・百分率 |
小3 中1 中2 小5 |
3 | おはなしを作る | ・メッセージの使い方 | ・初期化、並列処理 | ・座標 | 中1 |
4 | |||||
5 | 課題制作 | ・メッセージ | |||
6 | 障害物ゲーム | ・キー操作、当たり判定 ・ペイントエディター |
・条件分岐 ・リセット処理 |
・起こりうる場合 ・多角形 ・拡大、縮小 ・作図の方法 ・平行移動、対称移動、回転移動 |
小6 小5 小6 中1 中1 |
7 |
プログラミングを通して、正多角形の意味を基に正多角形をかく場合(算数 第5学年)
2015年の検定開始以来、スタープログラミングスクールから2,053名の合格者を輩出!(2022年2月現在)全体の合格率は2021年度実績で94%(受験人数802名、合格者人数754名)となっており、延べ2,300名を超える受験者のスクールとしては圧倒的な合格率となっています。
2015年の検定開始以来、スタープログラミングスクールから2,053名の合格者を輩出!(2022年2月現在)全体の合格率は2021年度実績で94%(受験人数802名、合格者人数754名)となっており、延べ2,300名を超える受験者のスクールとしては圧倒的な合格率となっています。
日本初のScratchを活用したプログラミングスキルを測定しその能力を証明・認定する資格試験です。また、私立中学校を中心にプログラミング入試を導入する学校が現れ、同検定合格者に対して優遇措置を行っている学校が増加しています。
定期的に「キッズ・メンタルコーチ研修」を実施しており、一般財団法人教育研修コーチング協会よりその認定を頂いています。研修では活発なディスカッションを交えながら、子どもたちの心理・行動、一人ひとりの個性に合わせた指導について考え、学びます。
定期的に「キッズ・メンタルコーチ研修」を実施しており、一般財団法人教育研修コーチング協会よりその認定を頂いています。研修では活発なディスカッションを交えながら、子どもたちの心理・行動、一人ひとりの個性に合わせた指導について考え、学びます。
子どもたちはさまざまな能力を持っています。子どもたちに関わる大人には「個々が持つ能力を発揮して未来を生きぬく子どもを育てる」使命があるのです。そのためにはどのように関われば良いかを研修しています。 言うことを聞かせて子どもをコントロールするのではなく、成長段階や個性に配慮して、子どもの心理や行動から一人ひとりに合わせた対応を心がけたコーチングスキルを学び実践に活かす。 その経験を積み重ねた講師が「子どものやる気を育てる対応力の高い講師」となるのです。
子どもたちがネットワーク社会で生きていく上で必要なITリテラシーや情報モラル、マナーを考えるオリジナル教材を開発。合わせて、将来必要となるタイピングもアルファベットの習得から学べます。
パソコン市民講座は2002年開校、全国100教室、54万人以上の卒業生を輩出。受講生のペースで学べる個別映像授業スタイルで小学生〜シニアまで幅広い世代に1,000講座を提供しています。 2018年に小学生向けアルファベットから学べる本格的なタイピング講座を開発し、ICT教材を充実させています。受講生数8,500名、オンライン会員サービス「プレミア倶楽部」会員数12,500名。
2つのスタイルいずれかを選択いただけます。学年混合となる集合学習では共創するチカラや伝えるチカラ等を身につけます。個別学習はひとり一人の進度やレベルに合わせた受講が可能です。
スタープログラミングスクールの教育方針に共感いただいたパートナー法人が日本国内のみならず、世界に広がっています。学習塾、個別指導塾、学童保育、習い事、パソコンスクールなど多岐にわたります。
STAR Programming SCHOOLは、総務省が推進する「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に2期連続で選定されました。
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」でプログラミング体験ができる「プログラミングスクール」を実施しました。
「SPSアワード」は、1年間の学習の成果を大きな会場でプレゼンレーションする晴れ舞台。子ども達にとって、とても貴重な経験です。
プログラミング教育の啓蒙活動の一環として、プログラミング学習書の執筆・監修を行っています。
お母さんの勧めでプログラミングを習い始めて1年半になりますが、自分でもだいぶ上手くプログラミング出来るようになってきたので検定に挑戦したいと思いました。 小学4年生の時にジュニア・プログラミング検定のGold級に合格して、当時最年少合格だったことにびっくりしました。(工藤嵩士くん)